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東北を訪れて~③~

梅雨らしいお天気が続いています
皆さん 体調など変わりありませんか~?

東北を訪れてから 早くも半月経ちました

様々な光景を 心に焼き付けて…

東京都内を経由して訪れたのですが、今都内の駅に たくさんこういうポスターが掲示されているのですね
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新幹線の車内にあった雑誌にも…
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今回は東北を旅する というテーマで♪

現地での移動途中に こういう光景に出会います
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雄勝石を使った瓦 この瓦を使うことができる職人さんは 今では数少なくなったそうで、
この職人さん 全国に出向かれるそうですよ
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こういう貴重な芸術、伝統を残していってほしいですね

そして、ある灯台でとても眺めがいい というので連れて行ってくださいました
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三陸鉄道で行く陸中海岸の旅
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まだ三陸鉄道が全線開通していないため、途中バス移動しなければいけない所がありますが
全線開通したら、もっと便利になりますね^^

某テレビ局のドラマで すっかり有名になったこの景色
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どうです~~~
見事に美しい海です
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こちらのホテルにも1泊したのですが、このホテル海辺に建っています
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津波の直撃を受けましたが なんと!このホテルは津波を想定して非常にしっかりとした基盤のもとに建てられていたそうで、
語り部の方の お話では、ホテルの従業員の方は津波当日、このホテルの上の階に避難していたそうです。

そして、ホテルは 3階まで浸水はしたものの崩れることはなく
修復作業も早期に着手され 震災から1年8ヶ月後に田野畑村復興の期待を背負って再スタートされました。

復興作業やボランティアの方々の受け入れ、また観光の方を震災後早くから受け入れることができたのです

この羅賀荘での 海の幸づくしのお料理(*^_^*)
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ここ田野畑村は漁業はもちろんですが、以前から自然体験教室や
また酪農も盛んなところで 
ここで頂いた ヨーグルトやプリンの美味しかったこと

濃厚な味わいで口の中でとろける様な(^~^)
思わずお土産にも
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新幹線のホームが分からずに戸惑っている私に即座に気づき親切な案内をしてくれた駅員さん
営業時間が過ぎているのに 私達に色々お話をしてくださった復興商店の方
初対面なのに、まるで家族のように温かかく迎え入れてくださった方
などなど・・・ 

とっても温かな人達に出会えた旅でした


これからは、仙台七夕まつりなど有名なお祭りも多くあります

東北を旅する
そして、東北の人達の温かさに触れてみてください(^-^)/

東北の物を買う
本当に美味しい物がたくさんありますよ~(^-^)
現地でボランティア活動をずっと続けていらっしゃる方々と
将来の東北に想いを馳せながら 海の幸を堪能
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そういう支え方も あるのかもしれませんね…

行きたくてもなかなか行けない
そういう人達も多いと思います

私も こうやって ある程度定期的に行く事ができるというのは
恵まれた環境だと思います

また必ず行きますよ~(^_-)-☆

それまで、今回見た光景 忘れない…

離れていても できる事を続けていきたいと改めて感じたのでした
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by muiruka84 | 2013-06-29 22:32

東北を訪れて~②~

今回の もう一つの目的
田野畑村という所を訪れ、語り部の方からも 色々とお話を聞くことができました

津波直前 大きな引き潮
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その後 まるで巨大な壁のように海面が立ち上がり…
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 『津波てんでんこ』  という言葉を聞かれたことがありますでしょうか?

「てんでんこ」は「てんでばらばらに」の方言で、津波の時は家族さえ構わずに、1人でも高台に走って逃げろという意味。家族や集落の全滅を防ぐために津波の被害に何度もあってきた三陸地方の言い伝えだそうです。

津波が来たら 取る物も取りあえず、各自てんでんばらばらに高台に逃げろ
自分の命は自分で守れ
それくらい、津波という極限状態からの避難は厳しいものなのだと痛感します


1896年(明治29年)の明治三陸大津波で この青いテープの上にある巨大な岩の所まで 津波が押し寄せたのだそうです。
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ところが、年月が経つにつれ、この下の土地にも家が建てられていました。
その家屋は全て流されてしまったそうです…
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人々の記憶から 大きな災害の記憶が薄れ、その時の教えも途絶え…

長崎、広島の被爆体験も 語り部の方が高齢化し
若い世代へ、どうやって伝えていくか課題になってきています

今回の災害も、また同じ事を繰り返さないように

忘れないで

後世に伝えていくことの重要さを 思い知らされます。


また地震大国日本
決して 対岸の火事ではない のだという事を
心に留めていたいと思うのです。
「わがこと」として真剣に、3.11の教訓を思惟して欲しいのです。
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by muiruka84 | 2013-06-23 08:44

東北を訪れて~①~

 ご無沙汰しております^^;

今回訪れたのは 震災から1年3ヶ月の月命日に
東北へ…

仙台にて 友人と待ち合わせ、現地で支援活動をされている方と合流

たくさんの犠牲者を出した大川小学校
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この道路は 生活道路だと思うのですが(車の往来も 割りとありました)
未だに堤防が決壊したままで、私達が通った時は
大潮の満潮だったのでしょうか?
道路が冠水しています
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この沿岸は工事が比較的すすんでいたのですが、その横にある
倒れたままの建物…
津波の威力を見せ付けられます
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現在マスコミで取り上げられる地域は
比較的 復興が進んだ所…

まだ捜索活動に及ばない地域もあることを思うと胸が痛みます


また人が多く訪れる場所は 比較的進んでいますが、
被害が広範囲に及ぶ事で 行政の対応も ままならずに
なかなか進まない…

とにかく スピードが遅いというのが 現地に滞在して ずっと支援活動を続けている方が感じておられるところです。


またマスコミには取り上げられませんが
震災関連死
自殺される方が 多い現状です

この現状を 伝え、遠くてもできる事を まだまだ続けていかなくては
と改めて感じました
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by muiruka84 | 2013-06-16 23:37

グラバー園

先日の紫陽花祭りで訪れたのは グラバー園(^-^)

グラバー園に憧れるという方々も多いようで
ちょっとプレッシャーを感じつつの更新であります^^;

グラバー園は かなり久しぶりに訪れました
改修工事があって 随分と綺麗になっていましたね~o(^▽^)o

グラバー園…(以下グラバー園ウェブサイトより抜粋)
「遠くスコットランドから渡来したトーマス・グラバーが、
長崎の南山手に1863年に住まいを建設しました。
遠く大洋を超え 夢を抱いてやってくる異国の商人たち
倒幕の野望に燃える幕末の志士たちや、西洋の学問を志す日本の若者たち…

あれから100年以上経った今も 共に長崎を愛し長崎に暮らした貿易商たちの邸宅が、形を変えることなく残されています。」

入り口を入ると紫陽花が出迎えてくれます♪
長崎の高台にあるので 長崎港を一望できます
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グラバー住宅
1863年に建てられた日本最古の木造西洋風建築
国指定重要文化財
正面玄関がなくクローバー形になっています
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旧三菱第2ドックハウス
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修理のためにドック入りした船の乗組員たちが宿泊した施設
このベランダからも素晴らしい景色が眺められます(b^-゜)

そうそう、このグラバー園ね
鯉がたくさんいるのですが どれも巨大なんですよ~~~(@_@)
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このベランダで 美しい景色を眺めながら 私と見知らぬ伯父さんの会話…
「いや~~~~見事に でかい鯉ですね~~」

あ、すいません、余談でした~~ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

旧オルト住宅
長崎に残る石作りの洋風住宅のなかで最も大きい住宅
港に向かって突き出た切妻屋根のポーチ、広いベランダを支える天草石の列柱が見事に華麗な建物です。
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旧スチイル記念学校
明治20年 東山手に建てられたミッション系の学校
居留地時代に建てられた典型的な木造洋風建築
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長崎伝統芸能館
長崎くんちに奉納される龍踊りの白龍、青龍、
奉納踊りを先導する傘鉾などが展示されています
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グラバー園内には季節の花もたくさん咲いていました(*^▽^*)
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大好きなブーゲンビリア
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薔薇
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ゆっくりと長崎の風景を眺めながら散策するのもいい場所ですね~♪(*^ ・^)ノ⌒☆

P.S  8日の午後から13日まで留守にします
   ブログ訪問等 できませんが、また元気に戻ってまいりますね~(^_-)-☆
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by muiruka84 | 2013-06-08 08:19

長崎紫陽花祭り♪

梅雨入りしましたが晴天の日が続いています、長崎です(^∇^)
皆さんの地方は いかがでしょうか?
気温の差が激しいこの時期 体調崩さないように気を付けてくださいね♪

この時期は たくさんの紫陽花が目を楽しませてくれますね(*^▽^*)
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長崎で 毎年この時期にある 『紫陽花祭り』  に行ってきました~♪
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今年は 5月25日~6月16日に開催されます

さてさて、紫陽花というと その変わり行く花の色から
花言葉も『移り気・あなたは冷たい人・無情』 なんていうのが 有名です

去年もご紹介しましたが、長崎での紫陽花にまつわるお話を(^_-)-☆


「あじさいはオランダ商館医シーボルトのお気に入りの花でした。
ここ長崎で 運命の女性・おたきさんと出逢い
イネという娘を持ちます。
しかし、国外追放の身となって最愛の人と引き裂かれたシーボルト…
彼は大好きなアジサイに 愛する人の名前から 「オタクサ」という学名をつけ、
ヨーロッパに紹介しました。

シーボルトと おたきさんが再会できたのは開港の年。
30年という歳月が流れていました。」

という儚い二人の歴史


こういうことからフランスでの花言葉…

 『辛抱強い愛情、ひたむきな愛情
時の流れるままに
強い愛情、一家団欒、謙虚』 


この花言葉を知ってから、ますます紫陽花が好きになった私なのです(^.^)


長崎紫陽花祭りは、

この二人の歴史にまつわる場所で、
再会を信じて耐えた日々とその愛の軌跡に想いを馳せながら、2人の愛の証「あじさい」の花々をお楽しみ下さい。
という想いも込めて開催されているのだとか…

期間中、約5,000株のあじさいが、市内各所(シーボルト記念館、出島、中島川周辺、グラバー園など)に設置され、色とりどりの花を観賞することができます。
また、長崎紫陽花さるく というイベントもあって、この二人にちなんだ場所を辿って行くこともできますよ♪
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今回はグラバー園に行って参りました(^-^)/
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次回 このグラバー園を ご紹介しますね~(^_-)-☆
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by muiruka84 | 2013-06-05 21:28